| IT責任者 2019年2月28日


2019年2月28日

Lookout が Post-Perimeter Security Alliance を発表

By Marc Jaffan

Post-Perimeter Security Alliance は、共通のビジョンを持った先進のエンタープライズ ベンダー各社が参加して、現代における境界のない、クラウド提供型の、プライバシー重視の世界に対応したセキュリティと生産性を提供するものです。

今日の「ポストペリメター」な (境界のあいまい化が進む) 世界では、社内データをクラウドに保管する企業が増えてきており、同時に、企業の境界の外部からネットワークに接続するエンドポイントにアクセスするケースが増えてきています。この理由から、企業は、エンドポイント保護、クラウドへのセキュア アクセス、ID とアクセスの管理 (IAM) といった機能を持つポストペリメター ソリューションを導入する必要があります。しかし、エンドツーエンドのポストペリメター セキュリティを実現する「単独の完璧なソリューション」は存在せず、企業は複数のスタンドアロン セキュリティ ソリューションを独自に取得し、統合して管理せざるをえない状況です。

Post-Perimeter Security Alliance が生産性とセキュリティを実現

エンドポイント、クラウド、ID にわたって組み込みのセキュリティ機能を提供する Post-Perimeter Security Alliance は、望ましい生産性を実現し、社内データへのアクセスを保護します。Post-Perimeter Alliance が提供するソリューション群は一体となって、社内データに対するリスクを継続的に評価するだけでなく、そうしたリスクの存在をコントロールして対策を提供します。

Post-Perimeter Alliance には、ID とアクセスの管理 (IAM)、エンドポイント保護、モバイル デバイス管理 (MDM)、クラウドベースのビジネス生産性アプリといった分野で業界をリードする各社が参加しています。発足時には、Lookout、Google、Okta、VMware、BlackBerry、Cylance、SentinelOne が参加しています。 これらのメンバーのうち数社は、Lookout RSA カンファレンス ブースのパートナー パビリオンで開かれるミニ プレゼンテーションに順次参加し、各社のソリューションが Lookout とどのように連携してポストペリメターの世界で企業を保護するのかを紹介する予定です。

これらのベンダーは各市場をリードする存在であることから、企業では既に自社の環境でこうしたベンダーのソリューションを 1 つ以上導入している可能性が高いと思われます。Alliance により、企業はより簡単に、ポストペリメター セキュリティ戦略に一歩近づけるようになります。


詳細については、Post-Perimeter Security Alliance の Web サイトをご覧ください。

RSA カンファレンスで予定されている Alliance メンバーによるプレゼンテーションへの参加をご希望の場合は、こちらでスケジュールをご確認ください。


投稿者

Marc Jaffan,
ビジネス&企業開発部門 副社長