| IT責任者 2019年10月17日


2019年10月17日

金融サービス業界をフィッシング攻撃から保護する

By Santosh Krishnan

金融サービス業界は、長年にわたって金銭目的のハッカーの格好の標的になっています。実際に、PhishLabs 2019 Phishing Trends and Intelligence Report によると、フィッシング攻撃の最大の標的とされています。さらに、ますます多くのユーザーがモバイル アプリケーションを使用して金融取引を行うようになり、金融機関も業務の遂行にあたってモバイル機器への依存を高めているため、当分の間こうした攻撃は続くと見込まれます。’

さらに、機密情報が従来のセキュリティ ペリメターの及ばない範囲で流れ続けているため、攻撃者はモバイル メッセージ アプリやソーシャル メディア アプリなど、メール以外の新しい攻撃手法を開拓し続けるでしょう。2019 Verizon Mobile Security Index によると、モバイル端末上で確認されたフィッシング攻撃の 85 パーセントは、メール以外で発生しています。実際、先月に法執行機関からVenmo ユーザーを標的とした相次ぐフィッシング詐欺について警告が出されたばかりです。この詐欺ではテキスト メッセージを使用してユーザーを偽の Web サイトにリダイレクトし、個人情報や口座情報を収集していました。 

金融サービス企業を保護する: Lookout Phishing & Content Protection  

GLBA や NYDFS 規制 23 NYCRR 500 などの金融サービス業界における厳格な規制により、エンドポイント セキュリティの重要性は高まるばかりです。Lookout では、フィッシングや、アプリ、端末、ネットワークベースの脅威に対して安全性を確保するために、あらゆる端末におけるリスクの総合的かつ継続的な評価を提供しています。Lookout は、企業のリソースにアクセスする端末の正常性を継続的に監視することにより、個人情報を保護します。また、リスクベースの認証を提供できるため、企業はコンプライアンスを確保できます。 

フィッシング攻撃はメール以外にも対象を広げているため、あらゆるエンドポイントやモバイル端末などが標的となるフィッシング攻撃を早期に検知することは、ますます難しくなっています。ポストペリメターの世界では、企業はサイバーセキュリティ保護を採用して顧客のデータと自社のデータを守りつつ、業界の規制を順守する必要があります。Lookout Phishing and Content Protection は、モバイルファースト、クラウドファースト、ペリメターレスの世界で、金融サービス企業をフィッシング攻撃から保護することを目的としています。

10 月 23 日午前 10 時 (PT) に開催される Lookout のウェビナーフィッシングは現代のポストペリメターの世界における最大の脅威 - 金融サービス (Phishing is the biggest threat in today’s post-perimeter world - Financial Services)にご登録ください。 


投稿者

Santosh Krishnan,
最高製品責任者